叔父叔母からの電話
国立の叔父叔母から昼休みに電話をもらった。二人は去年そろって脳梗塞を起こし、一時は生死をさまようほどの大病をした。今は病院を退院し、老人福祉施設に入所している。その二人からの電話だった。電話を掛けるという所までの回復ぶりに、電話をもらいながら喜ぶ。すごいものだ。そして電話の内容がまた凄い。私が月曜休み取っているのを知っているので、その曜日を施設で働かないか、という仕事の斡旋だった。その気だったら施設長に話してみるとの内容。叔父叔母からすると精一杯の気遣い。嬉しいですね。全くその気はないのですが、そこまで回復した事が素晴らしく、嬉しく思う。また二人の顔を見に、国立に行こう。