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入院中の様子

2013年5月17日 日記 投稿者:


飼い犬が入院している。家に帰ってもあの子がいないと何だか静かで淋しい。昼休み犬の様子を担当の先生から報告を受ける。メルは元気ですと聞いてホッとする。昨日からお散歩をしていると。さっきもお散歩帰りだったとのことで、うんちをして戻ってきたとのこと。ご飯を食べるが、自分からがつがつ食べるのではなく、手を出してあげると食べるとのこと。淋しいから甘えているのではと先生が言うが、本当は痛いから調子が出ないのでは、と思う。先生が今心配していることは、昨日から膣から漿液が出ているとのこと。おそらく傷口から菌が増殖したのではと、少し強めの抗生物質を与えて様子を見ているとのこと。この漿液をバイオ検査に出しているとの事で、一週間ぐらいでどんな菌で、それに効く抗生物質の種類で薬を変えていくとの話。漿液が止まれば退院できるが、止まらなければ入院が続くという。また尿道カテーテルは明日外す予定であり、きちんとおしっこが出ているかも退院の日を決める重要なポイントだそうだ。来週の月曜に迎えに行く予定だが、犬の回復具合で帰れるかどうか。無理に退院させても仕事中は細かく犬を観察することは出来ないので、病院にいた方が良いだろう。私も犬も淋しいが、一番良い方法を選びたい。