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再手術

2013年5月18日 日記 投稿者:


昨夜動物病院の担当の先生から検査の連絡を受けた。月曜日に手術したお腹の中の傷口が開いてしまっているとのこと。理由は傷口を二重に縫っているが溶ける糸を使っているため、漿液で溶けてしまっているのではとのこと。細菌感染のおそれがあるので、翌日手術をしますとの連絡。そのため今日のお昼に再手術を受けた。先程手術が終わり連絡が入る。お腹を開けたら月曜に縫っていたところ全部が溶けていたとのこと。膣も塞いで縫い合わせていたところが溶けて、お腹が空洞になり感染の原因になってしまったとの説明を受ける。お腹の中は感染して膿だらけになっていたそうだ。たまたま院長不在でベテランの外科担当の先生2人で行ったが、完全には出来ず明日も手術の予定だそうだ。再再手術は院長がするとの連絡を受ける。何でこんなことになってしまったのだろうか。犬のことが心配で報告を受けたときには身体が固まり涙が既に溜まっていた状態だった。やはり私には何もできないので先生達にお任せするしか方法はない。明日こそ完全に手術を成功させてもらいたい。そして犬の回復を祈りたい。