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3ヶ月の検診

2013年11月13日 日記 投稿者:


5月に子宮筋腫の手術をした飼い犬。少しずつ回復しつつ、体重も31?となってきた。以前の39?までは回復していないが見た感じがっしりしてきて元気になったのが分かる。6月7月8月はずっと病院に連れて行っていた。それからの3ヶ月検診。今週の月曜に行ってきた。血液検査と超音波で診断。腎機能がやはり低下しているそうだ。超音波では腫瘍らしきものなし。ただ血液中のクレアチニンと尿窒素の値が高い。ということは、オシッコが上手に出ていないということになる。子宮の腫瘍を取ったとき、左の尿管を切り、その後くっつけた経緯がある。手術にはリスクがあり腎機能が低下することは分かっていたこと。命を無理やり伸ばしたからそれは仕方ないこと。でもがっかりすることでもない。それは犬が元気だということ。先生は犬の元気な様子を診て、今後を見守っていきましょうとのこと。特に処置もないまま、また3ヶ月後の検診予定。ご飯もおやつもよく食べるし、ジャンプはするし、散歩の最後は信号から家までのダッシュ。この先も大丈夫ではないかと思う。犬のおかげで普段何気なく一緒にいる時間が喜びであり、幸せだということが分かった。この先も仲良くやろう。